書き順  
なりたち
 形声 もとの字は右旁が兌の説。音符は兌(えつ)。兌は巫祝(ふしゅく・兄。神に仕える人)が神に祈り訴え、その祈りに応えて神気がかすかに降(くだ)ることを八の形で示したもので、巫祝が神がかりの状態となりうっとりとした状態にあることをいう。そのときの巫祝の心を悅(悦。よろこぶ)という。言は神への誓いのことば。神に祈り訴える、神にとくの意味から、人に「とく、のべる」の意味となり、悦と通じて「よろこぶ」の意味に用いる。
そのほか
学 年 4年
画 数 14画
部 首 ごんべん
音読み せち(外)・呉音
せい(外)、せつ・漢音
ぜい(高)・慣用音
訓読み と-く
用例 説明(せつめい)
真説(しんせつ)
演説 (えんぜつ) 
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
述べる 説教・説得・説明・力説
説き明かす内容 異説・一説・学説・社説
はなし。うわさ 小説・伝説・風説・流説 
ときすすめる 遊説 (ぜい) 
説楽 説 (えつ)楽
なかまのかんじ

口のある漢字
言のある漢字
儿のある漢字
兄のある漢字
兌のある漢字  説4 税5