書き順  
なりたち
 会意 もとの字は、㪿(せつ)に作り、二つの屮(てつ)と斤(きん)とを組み合わせた形。屮は草木の芽が出た形。草木を斤(おの)で切ることを折といい、「たつ、おる」の意味となる。草木を手で切断することや矢を折ることは誓うときの所作(しょさ・しぐさ)であったので、神に誓うことばを述べて誓うことを誓といい、矢(ちか)うとよむ。国語では「おり」とよみ、菓子折(かしおり)、時折(ときおり)、折(おり)りに触れてのようにいう。
そのほか
学 年 4年
画 数 7画
部 首 てへん
音読み せち(外)・呉音
せつ・漢音
訓読み おり、お-る、お-れる
用例 右折(うせつ)
折角(せっかく)
折伏(しゃくぶく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おり曲げる 曲折・屈折・骨折・左折
わける 折衷・折半
くじける 折衝・挫折
死ぬ 夭折
とがめる 面折
判断する 折獄
なかまのかんじ

武器に由来する漢字
扌のある漢字
斤のある漢字
折のある漢字  折4