書き順  
なりたち
 象形 上方を見ている目の形。大きな瞳(ひとみ)を示している。殷(いん)王朝では王子の子を小臣といい、神事のつかえるべき者とされた。神につかえる物には眼晴(がんせい・瞳のところ)をことさら傷つける者があり、臤(けん)は臣(大きな瞳)に又(ゆう・手の形)を入れて眼晴を傷つけ、視力を失った瞽者(こしゃ・盲目の人)が神につかえる臣とされた。神につかえる者の意味から、のち君につかえる「おみ、けらい」の意味となり、さらに他につかえる者すべてをいうようになり、「つかえる」の意味に用いる。
そのほか
学 年 4年
画 数 7画
部 首 しん
音読み じん・呉音
しん・漢音
訓読み おみ(外)
用例 家臣(かしん)
臣下(かしん)
大臣(だいじん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
物の形 家臣・重臣・人臣・忠臣
たみ。人民 臣民