書き順  
なりたち
 会意 示と兄とを組み合わせた形。示は神を祭るときに使う机である祭卓の形。兄は さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を頭に載せている人の形で、神を祭る人をいう。神事を担当する者は、兄弟の中では長男であった。祝は祭卓の前で神を祭ることを示し、「いのる」の意味となり、また「いのる人、はふり(神を祭る人)、神官」の意味となり、のち「いわう」の意味にも使う。
そのほか
学 年 4年
画 数 9画
部 首 しめすへん
音読み しゅく、しゅ(外)・呉音
しゅく、しゅう(高)・漢音
訓読み いわ-う
用例 祝日(しゅくじつ)
祝電(しゅくでん)
祝言(しゅうげん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
いわう・いわい 祝宴・祝賀・祝辞・祝杯
のりとをあげる 祝祷
神主・はふり 巫祝
髪を短く切ること 祝髪
なかまのかんじ

禾のある漢字
口のある漢字
儿のある漢字
兄のある漢字