書き順  
なりたち
 会意 口と他の部分(し・下図)とを組み合わせた形。しはおそらく祭祀(祭り)の時に使用する器。口は (さい)で、神への祈りの文である祝詞を入れる器の形。司は祝詞を唱えてお祈りするときの儀礼を示す字であろう。そしてその儀礼を主(つかさど)る人がそのことに従事するので、司は「つかさどる」の意味となる。伺(うかが)うという字から考えると、その人は神意をよみとる人があったらしい。
そのほか
学 年 4年
画 数 5画
部 首 くち
音読み し・呉音
し・漢音
す(外)・慣用音
訓読み -
用例 行司 (ぎょうじ) 
宮司 (ぐうじ) 
祭司(さいし)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
役目として行う 司会・司書・司令・司法
役目を受け持つ人 国司・上司・保護司
役所 写経司
観察する 司祭
なかまのかんじ

口のある漢字
司のある漢字  司4 飼5 詞6