書き順  
なりたち
 会意 庚(こう)と米を組み合わせた形。庚は両手で午(杵、きね)を持って穀物をつき、脱穀・精白する形。下に米を置くのは、米の皮を取り去って精米するの意味である。古い字形では、米の部分が糠(ぬか)が散っている形であるから、康は糠(こう・ぬか)のもとの字であることが知られる。「爾雅(じが)」に「康は靜なり」とあり、金文に「民(たみ)、康靜なり」とあって、古くは康に「やすらか」の意味があった。
そのほか
学 年 4年
画 数 11画
部 首 まだれ
音読み こう・呉音
こう・漢音
訓読み -
用例 康熙字典(こうきじてん)
清康(せいこう)
康健(こうけん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
すこやか 健康
やすらか・ 無事 安康・小康
大通り 康衢
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
广のある漢字
氺のある漢字
隶のある漢字  康4