書き順  
なりたち
 形声 音符は亢(こう)。亢は頏(のど)の形で、直線的な状態、直線的な物をいう。古くは大きな川を渡るのに筏(いかだ)を組んで作った浮き橋を使用し、これを杭(こう)といった。筏に代えて舟を用いるようになって航という。舟を使って直線的に川を渡ることをいう字で、「ふね、わたる」の意味となる。今は航空(飛行機などで空中を飛ぶこと)のように、空を飛ぶ、渡るの意味にも使う。
そのほか
学 年 5年
画 数 10画
部 首 ふね、ふねへん
音読み ごう(外)・呉音
こう・漢音
訓読み わた-る(外)
用例 航海(こうかい)
出航(しゅっこう)
航行(こうこう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
船で水上をわたる 寄航・欠航・難航・密航
飛行機で空を行く 航空
なかまのかんじ

舟のある漢字 
船2 航4
亠のある漢字
几のある漢字
亢のある漢字  航4