書き順  
なりたち
 会意 女と子を組み合わせた形。甲骨文字には女が子どもを抱く形や母親が子どもを抱く形があるから、もと母親が幼児をかわいがることをいう字であろう。「詩経」に「妻子(さいし)、好合す」(妻子、仲むつまじい)の句がある。母親の子どもに対する愛情の意味から、姿が「うつくしい」という意味、「したしい」の意味となり、すべて状態が良好であることをいう。また良好なものを「このむ」の意味にも使う。
そのほか
学 年 4年
画 数 6画
部 首 おんなへん
音読み こう・呉音
こう・漢音
訓読み この-む、す-く
す-き(外)
用例 絶好(ぜっこう)
良好(りょうこう)
好運(こううん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
愛する ・このむ 好悪  ・好色 ・愛好
美しい 好男子
すぐれている 好手・好投
よい。このましい 好機・好況・好調・好適 
よしみ 修好・ 友好
このみ。趣味 好尚・嗜好 ・同好
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
女のある漢字
子のある漢字