書き順  
なりたち
 会意 竞(きょう)を二つ並べた形。竞は言と兄を組み合わせた形で、兄は祝(はふり・神に仕える人)。言は神に誓って祈ることば。竞は言を頭に戴(いただ)いて祈る祝で、二人並んで祈ることを競という。並んできそう(張り合う、争う)ようにさかんに祈ることから、「きそう、せる」の意味に使う。二人並んで舞い、その舞楽を神に捧(ささ)げることを巽(そん)という。神事には二人並んで行うという形式をとることが多かった。
そのほか
学 年 4年
画 数 19画
部 首 たつへん
音読み ぎょう(外)・呉音
けい・漢音
きょう・慣用音
訓読み きそ-う(中)、せ-る(高)
用例 競走(きょうそう)
競合(きょうごう)
競馬(けいば)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
勝敗、優劣を争う 競争・競演・競技・競泳
値段をせり合う 競売
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
人体に由来する漢字
亠のある漢字
立のある漢字
口のある漢字
儿のある漢字