書き順  
なりたち
 形声 音符は魚(ぎょ)。古い字形には、魚に又(ゆう・手の形)を加えて魚を釣る形。罔(あみ)の形と又(手)を加えて網で捕る方法を示している字や水と二つの又(手)を加えて水の中の魚を両手で捕ることを示す字があり、魚を釣り、網で捕り、あるいは手づかみすることを漁といい「すなどる(魚や貝をとる)」の意味に用いる。魚を祖先に祭る廟(みたまや)に供えることがおよそ三千年前の周王朝初期の青銅器の銘文にみえ、「詩経」の詩にも歌われている。そのため王が舟に乗って漁することもあった。
そのほか
学 年 4年
画 数 14画
部 首 さんずい
音読み ご(外)・呉音
ぎょ・漢音
りょう・慣用音
訓読み あさ-る(外)、いさ-り(外)
用例 漁村(ぎょそん)
漁場(ぎょじょう)
大漁(たいりょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
魚をとる 漁業・漁港・出漁・不漁
あさる 漁色
なかまのかんじ

氵のある漢字
田のある漢字
れんがのある漢字
魚のある漢字   魚2 漁4