書き順  
なりたち
 象形 剥(は)ぎ取った獣の形。その皮をなめして(毛と脂肪(しぼう)を取り去って柔らかくした)毛皮の服にしたものが裘(きゅう)で、求は裘(かわごろも)のもとの字である。求は古く「もとめる」の意味に使われる。それはこの獣の持つ霊の力によって、祟(たた)りを祓(はら)い、望むことが実現よう求めるからである。もし災いを免れようとするときは、この獣の皮を殴(う)って災いが減少することをもとめた。それを救といい、救済(すくう)するの意味である。
そのほか
学 年 4年
画 数 7画
部 首 みず
音読み ぐ(外)・呉音
きゅう・漢音
訓読み もと-める、もと-む(外)
用例 求人(きゅうじん)
追求(ついきゅう)
求食(ぐじき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
もとめる 求愛・探求・要求・欲求
中心に向かう 求心力
仏法を願い求める 求道・求法
なかまのかんじ

氺のある漢字
求のある漢字  球3 求4 救4