書き順  
なりたち
 形声 音符は其(き)。㫃(えん・ふきながし)は吹き流しをつけた旗竿(はたざお)。其は箕(き・四角形のちりとり)の形で、方形のものの意味がある。棋は方形の盤。旗はほぼ方形の軍旗、「はた」であった。古い書物には、軍を進めるとき前方に川があるときは青旌(せいせい・青い旗)、前方に敵軍がいるときには虎の皮をたてる規定があったという。旗を使って軍を指揮するので、将軍の旗の下(もと)、本陣を旗下といった。のちには料理屋や酒屋も看板として旗を立てたので旗亭(料理屋)・酒旗(酒屋)という。
そのほか
学 年 4年
画 数 14画
部 首 ほうへん、かたへん
音読み ぎ(外)・呉音
き・漢音
訓読み はた
用例 校旗(こうき)
旗手(きしゅ)
旗下(きか)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
はた 旗章・国旗・旗門・号旗
清 (しん) の軍団 旗人
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
亠のある漢字
方のある漢字
人のある漢字
八のある漢字
其のある漢字  期3 旗4 基5