書き順  
なりたち
 会意 壴(こ)と口とを組み合わせた形。太鼓の形である壴に、神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の さい(口)をそえた形。神に祈るとき、太鼓をうちながら歌い舞ってお祭りをすると神は喜ばれるので、喜はもと神を楽しませ喜ばせるために太鼓をうって祈るの意味であった。のち人の心に移して、喜は「よろこぶ、たのしむ」の意味となった。
そのほか
学 年 5年
画 数 12画
部 首 くち
音読み こ(外)・呉音
き・漢音
訓読み よろこ-ぶ
用例 喜怒哀楽(きどあいらく)
一喜一憂(いっきいちゆう)
喜楽(きらく)
漢字の意味、意義、熟語

喜色
意 味 ことば
よろこぶ 喜悦・歓喜・狂喜・悲喜
よろこばしい 喜雨・喜事
七十七歳 喜寿
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
道具に由来する漢字
口のある漢字
士のある漢字
吉のある漢字