書き順  
なりたち
 会意 もとの字は關。門と𢇇(かん)とを組み合わせた形。門の中央に𢇇(門の戸をしめるための横木であるかんのき)を加える形で、門を「とじる」の意味となる。関はかんのきを取り付けている構造的なものであるから機関(しかけによって働く器具。機械)といい、交通路の関を「せき、せきしょ」という。両者の間を関によってとじこめるので、関係(二つ以上の物事が互いにかかわりあうこと)という。
そのほか
学 年 4年
画 数 14画
部 首 もんがまえ
音読み けん(外)・呉音
かん・漢音
訓読み せき、かか-わる
用例 関心(かんしん)
関連(かんれん)
関数(かんすう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
かんぬき 関鍵・門関
通行人を調べる所 関西・関税・税関・通関
入り口 関門・玄関・難関・関税
つなぎめ 関節・機関
つながりを持つ 関係・関知・関与・相関
「関白」の略 摂関
相撲取りの敬称 △の山関
なかまのかんじ

人体の漢字
建物に由来する漢字
門のある漢字