書き順  
なりたち
 形声 音符は戒(かい)。「説文」に「桎梏(しっこく)なり」とあって、手足にはめる刑罰の道具の「かせ」であるという。構造的に組み合わせたことによって作動するものを機械といい、機ははた織り機である。機械はもとは軍事用に作られた器具であったらしく「孫子」に「器械を具(そな)ふ」その注に「器械は機關(きかん)攻守の總名(そうめい)なり」という。器は祭りに使う器であるから、この「器械」は「機械」でなければならない。
そのほか
学 年 4年
画 数 11画
部 首 きへん
音読み げ(外)・呉音
かい・漢音
訓読み -
用例 機械(きかい)
器械(きかい)
械闘(かいとう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
からくり・道具 器械・機械
自由をうばう刑具 械繫
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
木のある漢字
戈のある漢字
廾のある漢字 戒のある漢字  械4