書き順  
なりたち
 形声 もとの字は圍に作り、音符は韋(い)。韋は囗(い・都市をとりかこんでいる城壁)の上下に止(足あとの形)が左にめぐり、右にめぐる形で、「違(めぐ)る」の意味である。都市を守るための行為ならば「衛(まも)る」となり、都市をかこんで攻める行為ならば「圍(かこ)む」となる。それで「かこむ、めぐる、まもる」の意味に用いる。
そのほか
学 年 5年
画 数 7画
部 首 くに、くにがまえ
音読み え(外)・呉音
い・漢音
訓読み かこ-む、かこ-う
用例 周囲(しゅうい)
囲障(いしょう)
囲局(いきょく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
周りを取りまく 囲碁・包囲・雰囲気
まわり 胸囲・四囲・範囲・外囲
かぎり・境界 範囲
なかまのかんじ

建物に由来する漢字
囗のある漢字
井のある漢字  囲4 耕5