書き順  
なりたち
 象形 襟(えり)元を合わせた衣の形。我が国では左前であるが、甲骨文字や金文では右前に書かれているものが多い。衣は霊の依(よ)るところと考えられ、依の字も、霊が衣に憑(よ)り添(そ)うことを示す字である。襲(しゅう)は霊が憑(よ)りつく衣をかさねて着ることによって霊を受け継ぎ、位をうけつぐ意味の字である。衣を要素として含む字は、哀・袁(えん・遠のもとの字)・衰・睘(かん・還のもとの字)など、死者に対する儀礼に関する字が多い。
そのほか
学 年 4年
画 数 6画
部 首 ころもへん
音読み え(外)・呉音
い・漢音
訓読み ころも(中)
用例 衣服(いふく)
着衣(ちゃくい)
羽衣(うい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
身にまとうもの 衣装・衣食・衣料・白衣
上にかぶせるもの 糖衣
なかまのかんじ

亠のある漢字
衣のある漢字