書き順  
なりたち
 形声 音符は安(あん)。木を偏(きへん)にしないで下部におく形の漢字は、栄(榮)・架・某など、例が多い。案はものをおく台、「つくえ」をいう。はじめは、食事用のもので脚のあるものを案、ないものを槃(ばん・たらい)といった。のち書物をおいて考案(工夫して考え出す)すること、考察することに使うので、「かんがえる」ことを案という。
そのほか
学 年 4年
画 数 10画
部 首 き、きへん
音読み あん・呉音
あん・漢音
訓読み つくえ(外)
用例 案内(あんない)
名案(めいあん)
図案(ずあん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
机・台 案下・几案・玉案
調べる 案件・公案
考える 案出・考案・思案・創案
考えた内容・計画 新案・提案・発案・腹案
下書き 文案・草案・答案・原案 
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
宀のある漢字
女のある漢字
木のある漢字