書き順
なりたち
 象形 古い字形では建物の形であり、上部は京(けい)と同じく望楼(ものみやぐら)があり、下部はその基壇の形のようである。ここで先祖を「まつる」ことを享といい、またその祭祀(さいし・祭り)を「うける」ことを享という。供え物をそなえて饗(きょう・まつる)するので享と饗は同じ音である。君臣などが集まって酒(さか)盛りすることを饗といい、神に対して供饌(きょうせん・お供え)することを享という。また饗と通じて、「もてなす」の意味に用いる。
そのほか
画 数 8画
部 首 なべぶた
音読み こう(外)・呉音
きょう・漢音
訓読み う-ける
もてなす(外)
用例 享宴(きょうえん)
享受(きょうじゅ)
享楽(きょうらく)


なかまのかんじ

建物に由来する漢字
亠のある漢字
口のある漢字
子のある漢字
享のある漢字  熟6