書き順
なりたち
 形声 音符は虍(こ)。もとの字は?に作り、虍の下部はもと丘の形。丘は古くは都が建設された場所であったので、神聖な建物や墓地があった。都が荒れ果て、建物の跡や墓地だけが取り残されたものを故虚という。虚は墟(きょ・都のあと・あと)のもとの字である。虚は廃墟の意味から、現存しないもの、「むなしい」の意味となり、中味がないので、「うそ・いつわり」という意味にも使われる。
そのほか
画 数 11画
部 首 とらがしら
音読み こ・呉音
きょ・漢音
訓読み むな-しい(外)
うつ-ろ(外)
用例 虚空(こくう)
空虚(くうきょ)
虚心(きょしん)


なかまのかんじ

卜のある漢字
七のある漢字
虍のある漢字  劇6