書き順
なりたち
 会意 穴と躬(きゅう)とを組み合わせた形。穴の中に躬(み、からだ)をおく形であるから、窮屈(心身の自由が縛られて、思うようにできないこと)の意味となる。極度に狭い所に身を折り曲げて入り込むので、「きわまる」という意味となる。躬は身をかがめた形で究(きゅう)と音・意味が近く窮極(きわまり、はて)とはもと狭い所に身をかがめるという意味であった。それで極限の状態にあることを窮といい、「きわまる・きわまる」の意味となる。生活に「くるしむ」というにも使う。
そのほか
画 数 15画
部 首 あなかんむり
音読み ぐ(外)、ぐう(外)・呉音
きゅう・漢音
訓読み きわ-める
きわ-まる
くるし-む(外)
用例 窮地(きゅうち)
窮乏(きゅうぼう)
困窮(こんきゅう)


なかまのかんじ

宀のある漢字
八のある漢字
穴のある漢字
身のある漢字  身3 謝5 射6
弓のある漢字