書き順
なりたち
 象形 古い字形では両山にはさまれた谷あいの形で、山間の凹地(くぼち)のところをいうようである。いま土地の小高くなったところを丘といい、「おか」の意味に用いる。それで丘陵といい、また谷あいに近いので丘壑(きゅうがく・おかと谷)のようにもいう。古い時代には人はそのような地形の所を選んで住んだ。のちには墓地として選ばれ、丘墳、丘墓(はか)という。古い住居の跡であるので丘墟(きゅうきょ・小高い丘の旧跡)という。
そのほか
画 数 5画
部 首 いち
音読み く・呉音
きゅう・漢音
訓読み おか
用例 砂丘(さきゅう)
段丘(だんきゅう)
丘墳(きゅうふん)


なかまのかんじ

自然の漢字
斤のある漢字
丘のある漢字  兵4