書き順
なりたち
 形声 もとの字は僞に作り、音符は爲(い)。爲に嬀(ぎ・川の名)・譌(か・いつわる)の音がある。人と為とを組み合わせて人の行為に偽(いつわり)が多いというのは誤った解釈で、もとは変化して他のものという意味であった。譌と訛(か)とはもと同じ字であり、僞は化(かわる)と同じ意味の字であった。偽はのち仮偽(にせ)の意味から、偽詐(いつわる)の意味となる。「いつわる、いつわり、にせ」の意味に用いる。
そのほか
画 数 11画
部 首 にんべん
音読み が(外)、ぎ・呉音
が(外)、ぎ・漢音
訓読み いつわ-る
にせ
用例 偽作(ぎさく)
真偽(しんぎ)
偽善(ぎぜん)


なかまのかんじ

イのある漢字
灬のある漢字
為のある漢字