書き順
なりたち
 形声 音符は幾(き)。𢆶(し)と戈(か)とを組み合わせた形の幾は、邪悪なものを祓(はら)う力のある糸飾りをつけた戈(ほこ)を用いて譏察(きさつ・たずね調べる)ことをいう。田土を譏察すること、それによって祓い清められた地域を畿というのであろう。この祓い清められた地域を拡大して「みやこ」の意味に用い、都を中心とした天子の直轄の地を畿内という。
そのほか
画 数 15画
部 首 たへん
音読み げ(外)・呉音
き・漢音
訓読み みやこ(外)
用例 畿内(きない)
王畿(おうき)
京畿(けいき)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
武器に由来する漢字
幺のある漢字
田のある漢字
戈のある漢字