書き順
なりたち
 会意 げつ(臼の下に土、下図・もとは、臼と壬の形)と殳(しゅ)とを組み合わせた形。殳は殴(う)つ意。古文では、臼の下が壬(てい)になっており、幼児がつま先立ちしている形であろう。幼児を殴(う)ち、「やぶる、そこなう、そしる」の意味となる。おそらく、古く未成年の児童を犠牲(いけにえ)にする儀礼があったのであろう。殷(いん)代の墓から多数の未成年の骨が出土する。毀のもっとも厳しい方法は火を用いた。燬(き・やく)は屍(しかばね)を焼くことをいう。
げつ(臼の下に土)
そのほか
画 数 13画
部 首 るまた、ほこづくり
音読み き・呉音
き・漢音
訓読み こぼ-つ(外)
こわ-す(外)
そし-る(外)
用例 毀棄(きき)
破毀(はき)
毀誉(きよ)


なかまのかんじ

人体に由来する漢字
武器に由来する漢字
臼のある漢字  興5
土のある漢字
几のある漢字
又のある漢字
殳のある漢字