書き順
なりたち
 象形 かめの形。「かめ」をいう。手足をそえた亀の全体を、横から見た形である。久(きゅう・ひさしい)と音が同じで、長命のものとされる、それで亀鶴(きかく・かめとつる。ともに長生きするので、長命の意味となる)という。亀甲(きこう・亀の甲羅。きっこうともよむ)を吉兆を占うのに使い、鑑(かがみ)は美醜を照らし、ともに基準となるので、手本・模範という。亀手(きんしゅ・ひびきれた手)のようにキンの音でよんで、「ひびきれ、ひびわれ」の意味に用いるのは釁(きん・ちぬる、きず)と通用の意味である。
そのほか
画 数 11画
部 首 かめ
音読み き、く(外)・呉音
き、きゅう(外)、きん(外)・漢音
訓読み かめ
用例 亀甲(きっこう)
亀鑑(きかん)
亀裂(きれつ)


なかまのかんじ

動物の漢字
日のある漢字
田のある漢字