書き順
なりたち
 象形 鬼の形。人鬼をいう。人は死んで鬼になると考えられた。大きな頭の形がこの世の人の姿とは異なることを示している。古い字形には、厶(し)を加えず水滴を加えているものがあるが、香りのついた酒をふりかけて清め祓っていることを示す。神を祭る時に使う机である示(じ)を加える字形もある。むはのちに加えられたもので雲気を示すものであろう。のち魂の字となる。人鬼に対して自然神を神といい、合わせて鬼神という。
そのほか
画 数 10画
部 首 おに、きにょう
音読み き・呉音
き・漢音
訓読み おに
用例 鬼門(きもん)
鬼神(きしん)
鬼才(きさい)


なかまのかんじ

田のある漢字
儿のある漢字
厶のある漢字
鬼のある漢字