書き順  
なりたち
 形声 もとの字は樣に作り、音符は羕(よう)。羕は水の流れ漂(ただよ)うさまで、その水脈が長く連なうことをいう。「説文」に「栩(くぬぎ)の實(み)なり」とするが水脈のような文様・模様を木に写したものをいう字であろう。様式(かた。一定の形式)・様子(物事の状態。ありさま)のように、「かた、ようす」の意味に用いる。国語では「さま」とよみ、名前にそえて敬意をあらわす語として使う。
そのほか
学 年 3年
画 数 14画
部 首 きへん
音読み よう・呉音
よう・漢音
訓読み さま
用例 様子(ようす)
多様(たよう)
一様(いちよう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
さま。ありさま 様相・大様・各様・左様
図がら。かざり 紋様・模様・文様
きまった形式 仕様・様式・今様・唐様
敬意を表す語 上様
なかまのかんじ

木のある漢字
三のある漢字
氺のある漢字