書き順  
なりたち
 会意 又(ゆう・手)と月とを組み合わせた形。又は右手の形で、月は肉の形。有は祭肉を手に持って神に供える形で、神にすすめるの意味となる。有が侑(ゆう・すすめる)のもとの字である。有は祭肉を手に持つ形であるから、「もつ、たもつ、ある」の意味に用いる。「ある」の意味には、主として甲骨文字は又、金文は有・在を使う。
そのほか
学 年 3年
画 数 6画
部 首 つき、つきへん
音読み う(中)・呉音
ゆう・漢音
訓読み あ-る
用例 有色(ゆうしょく)
有用(ゆうよう)
有生(うしょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ある。存在する 有望・有名・有力・万有
持っている 共有・国有・私有・所有
また。さらに 十有余年・一年有半
仏教存在すること 三有 ・中有
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
人体に由来する漢字
ナのある漢字
ナを左払いから書く漢字
月のある漢字