書き順  
なりたち
 会意 彳(てき)と殳(しゅ)とを組み合わせた形。彳は行(十字路の形)の左半分で行くの意味がある。殳は杸(しゅ・槍に似たほこ)のもとの字で、矛(ほこ)の類の武器をいう。武器をとって遠く辺境に出かけて守備につくことを役といい、「いくさ、兵役(へいえき・軍務に服すること)」の意味となる。のち「えだち(人民に課する労働)、しごと、つとめつかう、めしつかい」の意味に用いる。
そのほか
学 年 3年
画 数 7画
部 首 ぎょうにんべん
音読み やく・呉音
えき・漢音
訓読み -
用例 役人(やくにん)
役目(やくにん)
用役(ようえき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
仕事上の地位職分 役所・大役・代役・同役
出演者の受け持ち 役者・悪役・主役・配役
人民に課する労働 課役・苦役・軍役・現役
つかわれる 雑役・使役・役牛
いくさ。戦争 戦役・退役
なかまのかんじ

武器に由来する漢字
彳のある漢字
几のある漢字
又のある漢字
殳のある漢字