書き順  
なりたち
 象形 目だけあらわれている仮面の形。神事的な儀礼の際にはいろいろの仮面が使用されたらしく、戯や劇の字形によると、虎の皮の被(かぶ)りものが使用されたことが知られる。のち顔面の意味となり、「おもて、かお、つら、むかう」の意味に用いる。顔をそむけることを、偭(めん・そむく)という。
そのほか
学 年 3年
画 数 9画
部 首 めん
音読み めん・漢音
訓読み おもて(中)、おも(中)、つら(高)
用例 面前(めんぜん)
面会(めんかい)
画面(がめん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おもて。人の顔 人面・赤面・面相・面面
かぶり物。おめん 仮面・能面・防毒面
顔を合わせる 面識・当面・面接・直面
うわべ物のおもて 球面・月面・紙面・水面
表面に記された所 文面・紙面・書面・譜面
むき。方向 正面・前面・半面・方面
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
口のある漢字
面のある漢字  面3