書き順  
なりたち
 会意 口を三つ並べた形。口は さいで、神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形。 さいを多く並べ、祝詞を唱えて多くの祈りを合わせて行うことを品といい、「しな、しなもの、もろもろ、たぐい、わかつ、しわけ、かず」などの意味に用いる。多くの さいを並べて祈る匿(かく)されて場所を區(区)、大きな声をあげて祈ることを歐(欧)、その祈る声を謳(うたう)、祈りの実現を求めて殳(しゅ・杖のように長いほこ)で さいをうつことを毆(殴)という。
そのほか
学 年 3年
画 数 9画
部 首 くち
音読み ほん(外)・呉音
ひん・漢音
訓読み しな
用例 作品(さくひん)
食品(しょくひん)
九品(くほん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
しな。しなもの 品種・品目・金品・出品
ひん。等級 品位・品格・気品・人品  
しなさだめをする 品評
物の種類 品詞・品種
昔親王に賜った位 品位
仏典の中の編や章 普門品
なかまのかんじ

口のある漢字