書き順  
なりたち
 形声 音符は反(はん)。薄くそぎとった木片を板といい、「いた、ふだ、はんぎ」の意味に用いる。金文は木に手に持った斧(おの)を加えている形であり、木を削り取ることを示し、それが板のもとの字であろう。「説文」には板の字はみえず、「玉篇」に「片木なり版と同じ」とあるから、おそらく板と版はもと同じ字であったものと思われる。板と版とは通用することが多く、はんぎ(木版印刷のために文字や絵を彫(ほ)った板)を版木(はんぎ)・板木(はんぎ)と書く。
そのほか
学 年 3年
画 数 8画
部 首 きへん
音読み へん(外)・呉音
はん・漢音
ばん・慣用音
訓読み いた
用例 合板(ごうはん)
天板(てんばん)
黒板(こくばん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
いた 板金・鉄板・板木・板書
拍子をとるいた 拍板
野球で、投手板 降板・登板
鈑 の代用字 板金
版と通用。版木  開板・官板・宋板・板刻
なかまのかんじ

木のある漢字
厂のある漢字
又のある漢字
反のある漢字 
坂3 反3 板3 返3 飯4 仮5 版5