書き順  
なりたち
 形声 漢文の字形は下部が東(橐(ふくろ)の形)で,音符は東(とう)のち重に従う字形があり、里はその省略形。上部の立の部分は古くは辛と目とを組み合わせた形で、辛(把手(とって)のついた大きな針)で目の上に刑罰として入れ墨をすることをいう。童とは入れ墨の刑を受けた者で、「奴隷、しもべ」とされた。そのような人はまげをゆうことが許されなかったので、同じようにまげをゆわない「わらべ、子ども」を童という。のち童は「わらべ」の意味に使い、「しもべ、めしつかい」の意味には、僮(どう)を使い、僮僕(めしつかい)という。
そのほか
学 年 3年
画 数 12画
部 首 たつへん
音読み ずう(外)・呉音
とう(外)・漢音
どう・慣用音
訓読み わらべ(中)
用例 童心(どうしん)
学童(がくどう)
童画(どうが)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
わらべ。こども 童顔・童話・児童・神童
なかまのかんじ

亠のある漢字
立のある漢字
里のある漢字
童のある漢字  童3