書き順  
なりたち
 形声 音符は昜(よう)。昜に瑒(とう・玉(ぎょく)の名)・暢(ちょう・のびる)の音がある。昜は台上に玉(ぎょく・日)を置き、その玉光が下方に放射する形。玉光を太陽にたとえ、太陽によって温められた水を湯といい、「ゆ」の意味となる。わが国の古代には、事の是非・正邪を判定するために、神に誓って熱湯に手を入れさせる盟神探湯(くかたち)が行われた。罪のある者はやけどをするが、正しい者はやけどをしないと信じられていた。中国でも鼎(かなえ・煮炊き用の青銅器)を使って同様のことが行われた。漢字の熟語を音訓まぜて、上の字を訓で、下の字を読むことを湯桶(ゆとう)読みという。
そのほか
学 年 3年
画 数 12画
部 首 さんずい
音読み とう、しょう(外)・呉音
とう、しょう(外)・漢音
たん(外)・慣用音
訓読み
用例 白湯(はくとう)
入湯(にゅうとう)
名湯(めいとう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
水をわかしたもの 温湯・銭湯・熱湯・薬湯
煎 (せん) じ薬  葛根湯 ・独参湯
なかまのかんじ

勹のある漢字
氵のある漢字
日のある漢字
勿のある漢字 
 場2 湯3 陽3 腸4 易5 傷6