書き順  
なりたち
 会意 席の省略形と又(ゆう)とを組み合わせた形。又は手の形。度は手で敷物の席(むしろ)を広げる形で、席(むしろ)の大きさをものさしとして長さをはかることをいう。それで「はかる、ものさし」の意味となる。また、席(むしろ)をひろげて端から端まで敷き渡すので「わたす、わたる、こえる」の意味となる。ものさししの意味から、法度(はっと・おきて。法律)・制度(きまり、おきて)のように「のり、おきて」の意味に用いる。また、三度のように「たび、回数」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 3年
画 数 9画
部 首 まだれ
音読み ど、だく(外)・呉音
と(高)、たく(中)・漢音
訓読み たび(中)
たい(外)
用例 度数(どすう)
進度(しんど)
高度(こうど)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
長さの基準 度量衡
物事の基準 度外・尺度・制度・法度
ほどあい 過度・感度・強度・軽度
めもり。単位 緯度・温度・角度・速度
たび。回数 度度・一度・今度・都度
人がら。ようす 度胸・度量・襟度・態度
仏教で、すくう 済度・得度
道具 調度・用度
推しはかる 支度・忖度
なかまのかんじ

广のある漢字
廿のある漢字
又のある漢字
度のある漢字  度3