書き順  
なりたち
 形声 音符は由(ゆう)。由に迪(てき・みち)の音がある。由は瓢箪(ひょうたん)の類の実が熟して溶け、中がからっぽになった形である。中がからっぽの竹を楽器として使用するものを笛といい、「ふえ」の意味に用いる。「説文」に「七孔(しちこう・七つの穴)の筩(よう・ふえ)なり」とあり、筩(とう)は筒形の空洞のものである。「夢渓筆談」に笛は尺八であるとする説がある。
そのほか
学 年 3年
画 数 11画
部 首 たけかんむり
音読み じゃく(外)・呉音
てき・漢音
訓読み ふえ
用例 汽笛(きてき)
明笛(みんてき)
警笛(けいてき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
管楽器の一。ふえ 銀笛・鼓笛・牧笛・霧笛
なかまのかんじ

道具に由来する漢字
竹のある漢字
由のある漢字