書き順  
なりたち
 象形 釘(くぎ)の形。甲骨文字と金文の字形は釘の頭の形の平面型である。丁(てい)が釘(てい)のもとの字である。十干の第四で、「ひのと(火の弟)」という。丁壮(ていそう・若者)・丁年(ていねん・二十歳)のように若者の意味に用いる。国語の丁数(ちょうすう・書物の枚数。多く、和装本についていう)・落丁(本の中の抜け落ちたページ)の丁はおそらく帖(じょう・かきつけ)、二丁目は二町目の意味であろう。
そのほか
学 年 3年
画 数 2画
部 首 いち
音読み ちょう・呉音
てい(中)、とう(外)・漢音
訓読み ひのと(外)
用例 改丁(かいちょう)
丁目(ちょうめ)
一丁(いっちょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
ひのと十干の第四 丁卯・丁丑・丁亥・丁酉
働きざかりの男 丁男・壮丁・丁年
男のめしつかい 園丁・使丁・廷丁・馬丁
であう 丁憂
書物のページ 落丁・乱丁・丁数
さいころの偶数 丁半
丁の形 丁字形・丁字路
音のひびくさま 丁丁・丁丁発止
ねんごろ 丁重・丁寧
なかまのかんじ

住所の漢字
丁のある漢字