書き順  
なりたち
 形声 音符は弟(てい)を省略した形。弟は「説文」に「韋束(いそく)の次第(しだい)なり」とあり、韋(なめし皮)の紐(ひも)でものを順序よく縛り束(たば)ねることをいう。竹は竹簡(細長く削って作った竹の札に文字を書いたもの)。竹簡を順序よく束ねることを第といい、「しだい(順序)」の意味となりまた「合格する」の意味に用いる。邸(テイ)と音が通じて「やしき」の意味にもなり、第館(だいかん)・第宅(ていたく)(やしき)のようにいう。
そのほか
学 年 3年
画 数 11画
部 首 たけかんむり
音読み だい・呉音
てい(外)・漢音
訓読み -
用例 第一(だいいち)
次第(しだい)
登第(とうだい)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
物事の順序 次第
順序を表す語 第一・第三極・第五世代
やしき 第宅・邸第・聚楽第 
昔の官吏登用試験 科第・及第・登第・落第
なかまのかんじ

竹のある漢字
弓のある漢字
弔のある漢字  弟2 第3