書き順  
なりたち
 形声 音符は弋(よく)。弋に忒(とく・かわる)の音がある。弋はおそらくもと尗(しゅく)に作る字で、尗は戚(せき・まさかり)の刃から白い光を放つ形。尗は呪器として祓(はら)い清める力があるとされた。この弋(尗)を人に加え、禍(わざわい)を祓い清めて他に移すことができると考えられたので、代は改めるの意味となり、改めることによって「いれかわる、かわる」の意味となり「世代がかわる、よ」の意味に用いる。国語では「しろ」とよみ、苗代(稲の苗を育てる水田)のようにいう。
そのほか
学 年 3年
画 数 5画
部 首 にんべん
音読み だい・呉音
たい・漢音
訓読み か-わる
か-える
よ、しろ
用例 交代(こうたい)
一代(いちだい)
代用(だいよう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
かわる。かえる 代行・代打・代表・代理
かわりになるもの 代金・地代・茶代・代価
歴史上の区分 近代・現代・古代・上代
世。時代 世代・先代・当代・年代
なかまのかんじ

武器に由来する漢字
イのある漢字
弋のある漢字
  式3 代3 試4 貸5 武5