書き順  
なりたち
 形声。 音符は丁(てい)。丁は釘(くぎ)の頭の形。釘を打ち込むことを打といい、「うつ、たたく」の意味となる。丁は釘の頭を打つときの擬声の音のようである。近世以後、動詞の前につけて打聴(聴くこと)・打睡(眠ること)のようにいう。国語のうち興(きょう)ずる、うち見るのように、下の動詞の意味を強めたり、単に語調をととのえたりするためにつける「うち」に似ている。
そのほか
学 年 3年
画 数 5画
部 首 てへん
音読み ちょう(外)・呉音
てい(外)・漢音
だ・慣用音
訓読み う-つ
用例 安打(あんだ)
打電(だでん)
乱打(らんだ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
うつ。たたく 打倒・強打・痛打・連打
語調を整える語 打開・打算
ボールを打つこと 打者・打数・代打・投打
ダースの当て字 十二個は、一打
なかまのかんじ

扌のある漢字
丁のある漢字