書き順  
なりたち
 形声 音符は束(そく)。束は雑木をたばねてくくる形。古い字形には欶(そく)を要素として含むものがあり、欶(すう)は、束(たば)ねるときの激しい息遣(いきづか)いをいう。その急速な息遣いの意味をとって、「はやい、すみやか」の意味となる。束新(そくしん・たばねたしば)は神に捧(ささ)げるものであったから、祭事に招くことを速(まね)くという。
そのほか
学 年 3年
画 数 10画
部 首 しんにょう
音読み そく・呉音
そく・漢音
訓読み はや-い、はや-める
はや-まる、すみ-やか(中)
用例 速歩(そくほ)
速答(そくとう)
光速(こうそく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
はやい。すみやか 速断・速記・速報・早速
はやさ 速度・速力・時速・高速
なかまのかんじ

程度の漢字
口のある漢字
木のある漢字
束のある漢字  整3 速3 束4
辶のある漢字