書き順  
なりたち
 形声 音符は罙(しん)。罙のもとの字は𥥍(しん)で、穴の中で火で照らして捜す形である。𥥍は祖先を祭る廟(みたまや)の中で火を執る形で、家の長老の人の意味である叟(そう・叜)と似た字である穴の中で火をかざしてさがすことを探といい、水中のものをさがすことを深といい、水がふかいの意味となる。のちすべて「ふかい」の意味となり、奥深いことから「すぐれる、きびしい、ふける」などの意味に用いる。
そのほか
学 年 3年
画 数 11画
部 首 さんずい
音読み しん・呉音
しん・漢音
訓読み ふか-い
ふか-さ
ふか-める
用例 深意(しんい)
最深(さいしん)
深化(しんか)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
底がふかい 深海・深浅・水深
おくぶかい 深遠・深長・深山・深窓
こまやかな 深交・深情
色がこい 深紅
夜がふける 深更・深深・深夜
なかまのかんじ

程度の漢字
氵のある漢字
冖のある漢字
八のある漢字
穴のある漢字
木のある漢字