書き順  
なりたち
 形声 音符はよう(下図①)。ヨウ(下図①)はもと月の部分は舟でよう(下図②)に作り、盤(舟)の中に物を入れ、両手で捧(ささ)げて人におくることを示す。貝(貝の貨幣)をおくることを賸(よう)、嫁入りのときのおともの女を媵(よう)、約束の文書の副本を謄(とう)という。力は耒(すき)の形。耒に盤中の物を添えて豊作を祈り、良い結果を得ることを勝という。それで「まさる、かつ、すぐれる」の意味となる。
よう①    ヨウ②
そのほか
学 年 3年
画 数 12画
部 首 ちから
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み か-つ
まさ-る(中)
用例 大勝(たいしょう)
先勝(せんしょう)
清勝(せいしょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
相手を打ちまかす 圧勝・勝因・勝算・勝利
すぐれている 勝景・探勝・ 健勝・殊勝
すぐれた景色 景勝・絶勝・探勝・名勝
なかまのかんじ

月のある漢字
力のある漢字
二のある漢字