書き順  
なりたち
 形声 音符は肖(しょう)。肖は骨に連なっている末端の小さな肉で、末端のものをいう。木の枝ならば梢(しょう・こずえ)の意味となる。それで水が引いて消えることを消という。のちすべて「きえる、つきる、けす」の意味となる。消え失(う)せることを消散・消滅、気力のない態度を消極という。心が弱りしおれることを悄(しょう・うれえる、しおれる)といい、悄然(元気のないこと)のように用いる。
そのほか
学 年 3年
画 数 10画
部 首 さんずい
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み け-す
き-える
用例 消火(しょうか)
消音(しょうおん)
消化(しょうか)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
なくなる 消失・消息・解消・霧消
なくす 消費・抹消 ・消毒・費消
月日を送る 消光
気落ちする 消魂・消沈
ひかえめ 消極
銷の代用字しのぐ 消夏・消暑
なかまのかんじ

氵のある漢字
小のある漢字
月のある漢字
肖のある漢字  消3