書き順  
なりたち
 形声。 もとの字は卲(しょう)に作り、音符は召(しょう)。召は さい(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形)を供えて神霊の降下することを祈り、それに応(こた)えて神霊(人の形)が降(くだ)る形。卩(せつ)は跪(ひざまづ)く人の形であるから、卲は降下する神霊を迎えて拝む形で、霊威の明らかであることをいう。「あきらか、かがやく、あらわす」の意味となる。金文では卲の字を使っているが、のち文献では昭の字を使うようになり、卲は使用されなくなった。
そのほか
学 年 3年
画 数 9画
部 首 ひへん
音読み しょう・呉音
しょう・漢音
訓読み -
用例 昭示(しょうじ)
昭君(しょうくん)
昭和(しょうわ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
明るく照らすさま 昭昭・昭然
よくおさまる 昭代
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
日のある漢字
刀のある漢字
口のある漢字
召のある漢字  昭3 照4 招5