書き順  
なりたち
 会意 東と土とを組み合わせた形。東は上下を括(くく)った、橐(ふくろ)の形で、橐(たく・ふくろ)のもとの字である。橐の下に錘(おもり)のように土を加えた形が重で「おもい」の意味となる。量はその重(橐)の上部に穀物などの注ぎ口をつけた形で、穀物の量をはかることをいう。重量(おもいこと。おもさ)の意味から、重層(幾重(いくえ)にもかさなること)・重累(ちょうるい・かさなること)、重要(大切なこと)・重宝(ちょうほう・大切な宝。また、便利であること)、重厚(おもおもしく厚みのあること)・慎重(しんちょう・注意深くすること)などの意味に用いる。
そのほか
学 年 3年
画 数 9画
部 首 さと
音読み じゅう・呉音
ちょう・漢音
訓読み
おもい
かさ-ねる、かさ-なる
用例 多重(たじゅう)
重点(じゅうてん)
自重(じちょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
めかたがおもい 重心・体重・重力・加重
はなはだしい 重病・重税・重責・重体
おもんじる 重視・重大・重役・貴重
おもおもしい 重厚・厳重・荘重
かさねる 重任・重複・重版・重箱
なかまのかんじ

都道府県の漢字
程度の漢字
道具に由来する漢字
里のある漢字
重のある漢字  重3 動3 種4 働4