書き順  
なりたち
 形声 音符は冬(とう)。冬は編み糸の末端を結びとめた形で、終のもとの字である。冬を四季の名の冬(ふゆ)に専用するようになって、糸の末端を示す意味で糸へんを加えて終の字が作られた。糸の末端を結んで終結(おわり)することで、すべてのことの「おわり」、ことが「おわる」、ことを「おえる」の意味となる。始めから終わりまで全部を終始といい、また「ついに」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 3年
画 数 11画
部 首 いとへん
音読み しゅ(外)・呉音
しゅう・漢音
訓読み お-わる
お-える
用例 有終(ゆうしゅう)
終始(しゅうし)
終了(しゅうりょう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
おわる。おえる 終演・終業・終局・始終
おわり。最後 終点・終幕・ 終電
おわるまで 終日・終生・終夜
なかまのかんじ

小のある漢字
糸のある漢字
夂のある漢字
冫のある漢字
冬のある漢字  冬2 終3