書き順  
なりたち
 会意 𠬪(ひょう)と舟を組み合わせた形。𠬪は爪(そう)と又(ゆう)とを組み合わせた形で、爪と又は手であるから上下の手を合わせた形。舟は盤の形。盤の中に入れた物を、上の手は与える手、下の手は受ける手である。それで上の手からいえば受(さず)ける、下の手からいえば受(う)けるの意味となり、甲骨文・金文ではその両方の意味に使っている。のちさずけるの意味の授がつくられ受は「うける」の意味にのみ用いる。
そのほか
学 年 3年
画 数 8画
部 首 また
音読み ず(外)・呉音
しゅう(外)・漢音
じゅ・慣用音
訓読み う-ける
う-かる
用例 受理(じゅり)
送受(そうじゅ)
受動(じゅどう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
うける 拝受・受注・受賞・受信
うけ入れる 受諾・受容・甘受
こうむる。 受難
なかまのかんじ

人体に由来する漢字
爪のある漢字
冖のある漢字
又のある漢字
受のある漢字 受3 授5