書き順  
なりたち
 会意 もとの字は寫に作り、宀(べん)と舄(せき)とを組み合わせた形。宀は祖先を祭る廟(みたまや)の屋根の形で、廟屋(びょうおく)。舄は儀礼のときにはく飾りのあるぬいぐつの形である。寫は、廟の中では儀礼用の舄にはきかえるので、前のくつをはきかえ写(のぞ)くの意味となった。それでまた移すの意味となるが、ものを移し変えることから、「うつしとる、うつす」の意味に用いる。潟(せき)は潮が引いて、ひがたとなるような地形の所をいい、やはり移す、除くの意味がある。
そのほか
学 年 3年
画 数 5画
部 首 わかんむり
音読み しゃ・呉音
しゃ・漢音
訓読み うつ-る
うつ-す
用例 写生(しゃせい)
写実(しゃじつ)
書写(しょしゃ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
かきうつす 活写・手写・写経・筆写
写真や映画を映す 写真・映写・試写
なかまのかんじ

冖のある漢字
与のある漢字  写3